ストックオプション@情報館



ストックオプションのメリット


ストックオプション制度が導入されている企業が、最近増加傾向に
あります。ストックオプションを導入すると、会社やその社員に
どのようなメリットがもたらされるのでしょうか。

とくに、創業して日も浅い企業では、経営状態が不安定で、社員に
給料やボーナスを十分に払えないというケースが一般的です。
そのような状況の中でストックオプション制度を導入して、給料や
ボーナスのように現金による報酬ではなく、株による報酬を付与する
ことによって会社は現金の支出が抑えられるとともに、社員は株価の
動向により株の売却のタイミング次第で、キャピタルゲイン(株の売買
による利益)を得られる可能性があります。企業側にとっても、雇用
される社員にとっても双方に利益をもたらす一石二鳥効果があります。

また、利益が得られるようにと、自然にその会社の株価が上昇される
ように、目標が持てるようになり、勤労意欲がわいてきます。このよ
うな行動が、会社業績の向上にもつながることでしょう。もうひとは、
報酬コストを低減する効果があります。

新株予約権を会社の役員や社員に付与することによって、株価の上昇
にともなう為替差益が報酬としてもらえます。その報酬については、
会社からもらうのではなく、株式市場を経由して提供されます。
会社側がそれについてのコストがかからず、合理的な報酬制度と
言えるでしょう。そして、ストックオプション制度を導入すること
によって、社員一同が仕事に取り組む姿勢が変わり、さらなる向上心
を持って仕事にやりがいを持てるようになり、それが企業としての
質の向上につながっていきます。


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